講演者: 木島 史雄 (愛知大学現代中国学部)
2013年12月19日(木) 時間 :13:30〜15:00 参加費 : 無料(要申込) 場所 : SMBCパーク栄 (栄駅9番出口すぐ) 概要 : 初唐に作られ楷書の極則といわれる書道作品、歐陽詢の「九成宮禮泉銘」を、 東洋哲学の視点から考えてみましょう。 当時定着しつつあった、「世界を部品の積み重ねとして考える」思考の中に据えて 理解を試みます。