教養セミナー 

第18回 「東洋哲学から見た楷書の極則
〜歐陽詢「九成宮禮泉銘」を考える〜」

講演者: 木島 史雄 (愛知大学現代中国学部)

2013年12月19日(木)
時間 :13:30〜15:00
参加費 : 無料(要申込)
場所 :  SMBCパーク栄 (栄駅9番出口すぐ)
概要 :
初唐に作られ楷書の極則といわれる書道作品、歐陽詢の「九成宮禮泉銘」を、 東洋哲学の視点から考えてみましょう。 当時定着しつつあった、「世界を部品の積み重ねとして考える」思考の中に据えて 理解を試みます。

     
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